毎月一回のサラメシで、仕事仲間とリラックスタイム
こんにちは、カスタマーサクセスチームの菅原です。
「サラメシ」は文字通りサラリーマンの昼食を意味しますが、
わが社では毎月第3水曜日開催が恒例となっています。
第1回のサラメシは、新事務所の開所式が行われた3年前の7月。
メニューは「うな丼」でした。
わが社の「サラメシ」は、社長自らが食材の調達から調理の下準備と盛り付けまでを
一人で行い、働く従業員全員に振舞ってくださいます。
「サラメシ」は文字通りサラリーマンの昼食を意味しますが、
わが社では毎月第3水曜日開催が恒例となっています。
第1回のサラメシは、新事務所の開所式が行われた3年前の7月。
メニューは「うな丼」でした。
わが社の「サラメシ」は、社長自らが食材の調達から調理の下準備と盛り付けまでを
一人で行い、働く従業員全員に振舞ってくださいます。
夏の疲れに効く!うな丼で元気チャージ
真夏の「サラメシメニュー」定番のうな丼は、今年で3回目。
サラメシは今年の7月で46回目を迎えました。
業務用の炭火コンロを用意し、意気揚々とうなぎ串を焼き始めた第1回では、表面を焦がしてしまう失敗もありました。
サラメシは今年の7月で46回目を迎えました。
業務用の炭火コンロを用意し、意気揚々とうなぎ串を焼き始めた第1回では、表面を焦がしてしまう失敗もありました。
ですが、回数を重ねるごとに腕を上げ、今年のうなぎは、表面こんがり香ばしくなかはふっくらとした過去一番のおいしさでした。
営業日の昼飯なため、業務に影響が出ないよう、従業員は3部の時間帯に分かれていただきます。
部署の垣根をこえ、社長の振舞う「サラメシ」をいただきながら社員同士の楽しいコミュニケーションの場になっています。
2020年以降のコロナ禍では、毎月楽しみにしていた社員同士のコミュニケーションの場は
完全に閉ざされてしまい、やむなく中止も考えましたが、万全の注意を払い「サラメシ」の提供をやめることなく、個々でいただくテイクアウトに姿を変えて乗りきりました。
部署の垣根をこえ、社長の振舞う「サラメシ」をいただきながら社員同士の楽しいコミュニケーションの場になっています。
2020年以降のコロナ禍では、毎月楽しみにしていた社員同士のコミュニケーションの場は
完全に閉ざされてしまい、やむなく中止も考えましたが、万全の注意を払い「サラメシ」の提供をやめることなく、個々でいただくテイクアウトに姿を変えて乗りきりました。
手作りの贅沢!スパイスから作る本格バターチキンカレー
47回目を迎えた8月開催は社長の定番メニューのひとつで大人気の「バターチキンカレー」おかわり大歓迎なのですが人気過ぎて、後半残るかひやひやします。。
作り方は企業秘密??のようですが複数のスパイスをブレンドし、ヨーグルトやたっぷりのバターなどなど、絶妙なバランスでうまみがたっぷりです。
何といっても決め手は数日前から下味に漬け込み柔らかく煮込んだほろほろ鶏もも肉が絶品なんです。(こうやって書いていても思い出されておなかが空いてきます)
お皿に盛ったら生クリームを回しかけていただきます!!(女性従業員も盛り付けに参加しお手伝い)
今後も定期的に「サラメシ」メニューをアップしていく予定です。