フロントオペレーター, エンジニア/近藤 駿一 インタビュー

 



ご縁をきっかけにガレージラボへ
工学部を卒業し、現在はガレージラボでフロントオペレーター兼エンジニアとして働いています。ハード・ソフトに問わず、ものづくりに興味があり大学在学中には、桃の等級判別機などを開発しました。ガレージラボには、ご縁があり在学中にエンジニアとして入社しました。


ビジネスの重要なポスト
現在はフロントオペレーターとして、利用者さまにより効率的にシステムを利用いただけるように、お困りごとの解決やご支援をしています。利用者さまの声が直接届き、作ったモノに対してダイレクトにフィードバックをいただけることで、エンジニアとしてもビジネスマンとしても成長できていると感じます。当社のビジネス全体に影響を及ぼすポジションなので、やりがいもあります。

問題解決能力が鍛えられる環境
ガレージラボは柔軟で挑戦的な環境です。問題に対する解決策を年齢関係なく提案し、議論しますし、自分の興味のある技術や知識も、業務に有効であれば柔軟に取り入れることができます。常に本番なので、日々自身の成長を感じます。全国展開しているサービスなので、自分の仕事が日本全国に反映されるのも刺激的です。ぜひ一度、この環境を覗きにきてみてください。

わたしたちは「一期一会」を大切にしています
ガレージラボでは、皆さんにお気軽に訪ねていただく場として、カレーの日(昼)とピザの日(夜)をそれぞれ月に1度開催しています。お食事をしながら気になる社員とお話しをすることができます。
当社の雰囲気を覗きに来てみませんか。
カジュアルな面談も、いつでもお待ちしています。
下記よりお問い合わせください。